トリマーの面接で志望動機は大事な項目!仕事への熱意を

面接は志望動機が大切

ペットトリマーの資格を取ったら、次は希望の職場に就職することが目標になります。

 

就職したい会社が決まったら履歴書を書くことになりますが、重要なのが志望動機になります。

  • 志望動機でペットトリマーになりたいという熱意が伝われば、希望の職場への就職も大きく前進します!
大手のペットサロン 数人の面接官で履歴書を見ながら面接が多い
個人のペットサロン オーナー1人が面接することもある
  1. どのような動機でペットトリマーになりたいと思ったのか?
  2. ペットトリマーになったらどんな目標を持って仕事をしたいか

という事をまとめておいた方が良いです

 

下記に志望動機の例を載せておきましたので、参考になればと思います!

 

履歴書に書く志望動機の例文掲載!

履歴書に書く志望動機の例文

例文@

私は幼い頃から犬が大好きで、将来は犬に関する仕事をしようと考えていました。我が家でも室内犬を飼っていましたが、たまにペットサロンに行くと、愛犬がかわいくカットされて帰ってくる姿に嬉しさを感じることがあったのです。

 

高校生になりペットトリマーという職業を知り、卒業後は専門学校で資格を取ろうと早くから決めていました。専門学校では、資格を取る勉強も一生懸命しましたが、特にカットやグルーミング技術を向上させることを優先したのです。

 

私のゴールは、ペットトリマーの資格を取ることではなく、行きたい所に就職することでもありません。ペットサロンに入ってから飼い主さんに喜ばれるカットがしたいということなので、これからも技術アップの為に努力を続けたいと思います。

補足ポイント

犬が大好きで仕事にしたい気持ちが理解できる内容です。ペットトリマーに早い段階からなりたかったことが判ります。

 

就職後もレベルアップを希望していて向上心が見られ、飼い主さんに喜んでもらいたいという熱意も感じられます。

 

例文A

私は高校卒業後、いったんOLになりました。しかし、自分で働きながら通信講座でペットトリマーの資格を取り、自宅からも近い御社の面接を受けさせていただくことにしたのです。

 

以前から、御社のペットサロンは知っていました。ペットトリマーの方が楽しそうにトリミングをしている姿を見て、私もペットトリマーになりたいという気持ちが大きくなったのです。仕事をしながらの通信講座は大変ではありましたが、自分の好きな事を仕事にしたいという一心で努力しました。

 

もしも、御社に入ることができたら、まずは、今以上に技術力を一から磨きたいと考えています。

 

体力とやる気とコミュニケーション能力には自信があるので、御社に入らせて頂いたら、まずは縁の下の力持ちとして頑張り、技術レベルが上がったら、第一線で活躍したいです。お客様にもワンちゃんにも喜んでもらえるペットトリマーを目指して精一杯働きます。

補足ポイント

お店で働きたいという気持ちが伝わります。他の仕事の経験もあるので、社会経験が良い方向に見られることも多いです。

 

お店によっては、専門学校から新卒採用ではなく、社会人経験者から採用することもあります。若さや体力、やる気やコミュニケーション能力など、自分の長所をさりげなくアピールできている所が良いです。

 

面接試験ではどんな事を聞かれる?質問例

面接試験ではどんな事を聞かれる

ペットトリマーの面接ではどのようなことを聞かれることがあるのでしょうか?

 

次のような質問をされた時、どのような答えが良いのか、模範解答をご紹介します。

Q:以前勤めていたお店について

※転職の場合、どうして前の会社を辞めたのか?理由を聞かれます。

 

この時、気を付けなければならないのは、以前勤めていたお店の悪口を言わない事です。例え人間関係が悪くなって辞めたとしても、正直に言わない方が良いでしょう。

模範解答

以前勤めていたお店は、お客様の固定化が進み、レベル向上やキャリアアップを推奨していなかったので、自分の技術力が低下していくことを懸念しました。
もっとトリミングやグルーミング技術を伸ばしたいと考え、転職を希望することにしました。

 

Q:トリマーとしての夢は?

※できれば、具体的な資格の取得を目標にしているという事を言うと良い。

 

トリマーとして、お客様に喜ばれたいという返事は無難で良いでしょう。また独立開業など考えていても、言ってはいけません。

模範解答

トリミングが終わって飼い主さんが迎えに来た時、喜んでいただけるようなカット技術をしっかり身に付けたいです。
JKC公認トリマーC級を現在持っていますが、できればA級ライセンスが取れるように技術力の向上に努めます。

 

Q:なぜトリマーとしてここで働きたいと思ったのか?

※求人票で給与が良かったからとか、待遇が良かったなどは逆効果になるので言わないでください。

 

まずはお店の雰囲気が良かった、ホームページで他のお店も見たけど、先輩たちの笑顔が良かったなど、好印象で会ったという事を伝えると良いです。

模範解答

以前から、こちらのお店は知っていました。ペットサロンはたくさんありますが、どこのお店よりもお客様やワンちゃんを大切にしている感じが伝わってきたことが志望動機です。

 

 

ペットショップは向上心や熱意がある人を欲しい

質問されて困っているような人はどんなに優秀でも対応能力が無いと思われることもありますので、練習をきちんとしておきましょう。

 

長く勤めてくれる人を採用したいと思っている会社が多いので、ペットトリマーとして経験を積むだけではなく、店長などを目指したいということを伝えると好印象になるでしょう。

  • まずは緊張しない為にも、面接の練習などを何度も行って本番に臨んでください。

 

技術よりも人柄が大事

技術よりも人柄が大事

ペットトリマーの資格を取る人の中には、技術力さえあれば、どんなペットサロンでも採用してもらえると勘違いしている人もいます。

ペットサロン側からすると人柄が大切

例え上級のペットトリマー資格を持っていても、そちらより人柄を優先して採用することもあるのです。どんなに良い資格を持っていても、いわば採用する時は未経験者がほとんどです。

  • 経験者で転職する場合でも、人と揉めて転職する人よりも、人柄が良くて新卒採用の方を取ることがあるでしょう。

専門学校での面接練習では、礼儀正しさはもちろんですが、会話の中で人柄が感じられるような回答を指南することも多いです。ペットサロンによっては、少人数で仕事をしていくので、資格や技術は大事ですが、それ以上に人柄を優先します。

 

  • 挨拶
  • 性格
  • コミュニケーション

など人としての基本の部分も採用のポイントになることが多い

特に面接では、どのような人か話していると判るので、技術力をアピールするのではなく、自分の人柄を評価してもらえるように努力しましょう。

 

面接時は常にスマイルが大事

面接時は常に笑顔

ペットトリマーの面接の際に、志望動機と人柄が重要になってきますが、人柄で好印象を与える為には常にスマイルが大事になります。

就職面接では、緊張して全く笑顔が出ないという人も多い

スマイルが無い人は、それだけで気難しく感じられたり、人とのコミュニケーション能力を疑われたりすることさえあるのです。

 

意味もなくニヤニヤしていると心配されるので、質問の答えを言う時に笑顔になるよう心がけると良いでしょう。

  • 先々の働きぶりを想像しお店側は採用するか決めるので、面接だと思わずお店に来ているお客さんに接客するつもりで笑顔を見せれば、採用に限りなく近づけるでしょう。
まとめ

ペットトリマーとして第一歩を踏み出せるかどうかは、ペットサロンやペットショップに採用してもらえるかどうかにかかっています。

 

せっかく苦労してペットトリマーの資格を取得したのですから、面接で好印象を与える為にも採用されやすい志望動機をいくつか練習しておいてください。

 

 

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